年々栄養分が悪くなっていく土に堆肥(ここではピースソイル)や油粕、骨粉などの遅効性の肥料を足してあげ、その作業をすることによって、春に必要な根や葉の栄養分が吸収でき、土自体もふっくらとしたいい土になっていく効果があります。
ここでは、樹皮と小木片を粉砕した物を使っています。 マルチは保水性、防草効果、霜よけ、斜面の土の流出防止、美観などの効果があります。
この時期に剪定してあげないといけない、一部の樹木とハーブ類などの整理作業。
この時期の芝生は、一度燃やしてやるとその燃えた後の炭が芝生の栄養分になるので、芝生も綺麗になり炭で栄養もあげられるので一石二鳥の効果があります。
春植えの苗ものなどを植えます。
芝生の目土を入れてあげます。目土の作業をする事によって浮き上がった株を押さえて、発根をうながし、芝生の老化を防ぎます。同時に芝生の表面の凸凹修正する事ができます。 (根詰まりを起こしている芝生には、目土の前に根きりをしてやると良い)
この時期に一度消毒をしておくと、夏場のケムシなどの害虫が少なくなる。
夏植えの苗物などを植えます。
この時期に枝抜きなどの剪定と消毒してあげます。
一部の樹木と苗物を植えてあげ、冬の害虫の駆除をします。
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